プラダとは?

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高級感のあるロゴ入り三角プレートが特徴的なプラダ。シンプルすぎるデザインが生み出すその高級感は、数あるラグジュアリーバッグブランドの中でも独特な存在です。
高級な印象でありながら、親近感が湧き、そして手にしやすいブランド「プラダ」。その歴史を知ると、プラダに対するさらなる愛情も湧いてくることでしょう。

プラダの歴史
プラダの創立者であるマリオ・プラダとフラテッリ・プラダ兄弟は、1913年にミラノ中心にプラダの第1号店となる皮革製品店を開業しました。 マリオはアメリカやヨーロッパを旅して周り、世界のめずらしい素材や上質な皮を集めて製品化していました。集めた高級革材や、クリスタル・貝殻製のアクセサリー、銀食器などの一流品を素材として鞄を作製。これらの製品が、ミラノの上流階級の人々の間で人気を得て、話題が話題を呼び、イタリア王室の御用達ともなりました。 一代にして、名実ともに素晴らしいブランドへと成長したプラダでしたが、1985年以降、大変な危機に直面することになります。 創立者マリオ・プラダが1985年に他界後、好調だったブランドも時代の変化とともに低迷していき、一時は倒産寸前の危機にまで陥ってしまったのです。

出典:prada.com
プラダの3代目:ミウッチャ・プラダ

革製品の老舗であったプラダの高価な製品は、変化していく人々の生活スタイルにはつり合わず、事業を継いだ娘のルイーザ・プラダには太刀打ちできない状態になっていました。
長い低迷期が続いた後、1978年に事業を引き継いだ、マリオの孫娘ミウッチャ・プラダがこの危機を脱し、再びファッションブランドの最前線に立つブランドにまで育てあげました。ミウッチャは、祖父マリオが旅行鞄に用いていた、アメリカからの輸入品「ナイロン生地」に着目します。使用したのは「ポコノ」と呼ばれる、軽くて丈夫な生地。それまでの高価な革製バッグとは全く違うものでした。

開発されたポコノ製の軽いバッグはたちまち人気を呼び、次々とリュックサックやバッグを発表する程にまでプラダは回復します。

こうしてイタリアを代表するブランド「プラダ」として、日本やアメリカでも絶大な人気を誇るようになりました。

プラダの商品の特徴
プラダの製品には、ブランドが返り咲くきっかけとなった「ポコノ」と呼ばれる工業用防水ナイロン生地を使用しています。
このポコノは高級感がありながらも、カジュアルで軽く、使いやすいバッグに仕上がっています。また防水性も非常に優れているとても機能的な素材です。
プラダ製品には、キャンバス地などの素材も使用していますが、やはり定評がある人気の製品と言えば、ナイロン素材製の商品です。
プラダのロゴ入り三角プレート付きのナイロン・バッグ、これがブランド「プラダ」の定番として広く知られるようになりました。

近年では、服装に合わせやすいシンプルさに定評がある、「サファイアーノ」が人気を得ています。その中でも、色の種類が豊富でA4サイズの荷物も充分に入るトートバッグは、通勤遣いにも普段遣いにもできるとあって、多くの女性から支持されています。
高級感溢れる牛革は、女性らしさを演出する光沢感があり、カバンの中央には「PRADA」と描かれたレザーのメタルトライアングルロゴ。その輝きはさりげなくプラダの存在感を示し、牛革との絶妙なバランスでエレガントさを醸し出しています。

一時は倒産寸前まで追い込まれたプラダでしたが、今ではシューズやメンズ商品、スポーツ製品、化粧品なども発売され、世界中の人に広く愛されています。

1900年代後半以降は、セカンドライン「ミュウミュウ」や「プラダ・スポーツ」などの新しいラインも発表するなど、留まることを知らない進化し続けるブランドです。

参考http://www.sekaimon.com/contents/lp/women_column/brand/prada.html

コレクションはレディース、メンズともにミラノで発表される。ウェア、バッグ、レザーグッズ、シューズ、ジュエリー、アイウェア、フレグランスなど、広く商品を展開している。

■概要
プラダは、プラダ・グループの傘下に属するイタリアを代表するラグジュアリーブランド。プラダ・グループはミラノに本社を置き、ミウッチャ・プラダがデザイナーを務めるプラダ(レディース・メンズ)ミュウミュウ(MIU MIU)(レディース)のほか、イギリスの靴メーカーであるチャーチ、ドライビングシューズで知られるCAR SHOE、ミラノの老舗パティスリーMarchesi 1824を傘下に収めている。プラダはあらゆる分野で革新性を発揮し、イタリアのみならず世界のモード界を牽引するブランドとして常に注目を集めている。

■歴史
1913年、ミウッチャ・プラダの祖父マリオ・プラダが、ミラノに高級な旅行用品や小物の専門店を開業したことによりブランドの歴史がスタートする。上質な素材と洗練された職人技で、貴族やヨーロッパの上流階級の中でもとりわけ上品でエレガントな人々が愛用する店となり、1919年にイタリア王室御用達となる。1970年代後半にマリオの孫娘であるミウッチャ・プラダ (Miuccia Prada) がデザイナーに就任。ミラノに生まれたミウッチャ・プラダは、ミラノ大学で政治学を専攻。卒業した後にプラダでアクセサリーのデザインを始める。現代的で革新的な素材使いやデザインの斬新さ、そして伝統や歴史とのみごとな調和を体現したデザインが世界的に広く知られるようになる。さらに、工業用ナイロンを用いたバッグを生みだしたほか、次々と新作を世に送り出し、プラダの更なる飛躍を後押しした。ミウッチャ・プラダのデザインは、シーズンごとに作品のイメージを一新させ、常に新しい挑戦を続けていることが世界的に高く評価されてる。1982年、レディースのシューズコレクションをスタート。1983年、ミラノに新店をオープン。ショップに施されたライトグリーンカラーは、プラダの店舗の象徴となる。2000年からアイウェアを展開。2003年、東京・青山に、プラダのブティック建築への革新的な取り組みであるエピセンターをオープン。2012年、ロンドンオリンピックでイタリアセーリングチームのユニフォームをデザイン。2013年公開の映画「華麗なるギャツビー」では、プラダとミュウミュウの過去20年間のコレクションルックをもとにしたドレスとイブニングドレスが提供された。著名な映画監督とのコラボレーションにより、数々のショートフィルムも制作している。

参考https://www.vogue.co.jp/tag/brand/prada

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